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国家の問題?

 投稿者:ひらたま  投稿日:1970年 1月 1日(木)09時00分0秒
  ガラリヤさんのご指摘のとうりだと思う。
たかが、自転車で気持ちよく走りまわるには?と考え始めただけなのに
国家の抱える問題にぶち当たってしまった、といった所でしょうか。
こういう言い方しかできない自分が歯がゆいけど、あえて言わせてもらえば、
今の日本はしょうがないよ。金にならなきゃ動かない事が多すぎる。
じゃあどうすればいいのか?
性急な変化は望むすべも無い、一つずつ足元から解決していくしかない。
わかりきっている事からはじめなければ何も変らんだろう。
まずは自分の周りに、自転車の素晴らしさを教える事からはじめたらいいのでは?
一人でも多くの人が、自転車素晴らしさを理解していけば変りはじめるのでは?
春先のポタリングに誘い出すもよし、裏路地探検に繰り出すもよし、どんな自転車でもいい、
とにかく自転車で走らせてしまえ。
クリティカル・マス・ライドもいいけど、自分の家族、友人はどう思っているんだろう?
知人にタクシー、トラックやダンプのドライバーがいたら、どう思っているのか話してみよう、
じっくり双方の言い分を取り交わしてみたらどうだろう。
そして、やっぱり自転車に乗ってもらう。そうすれば幅寄せとかの嫌がらせも減る。
子供やおばちゃんにも、路地からの飛び出しや、右側通行の危険、
その他基本的なルールを話してあげよう。
そんな事から我々自転車乗りがやっていかんと変らんのでは、とおもいます。
 


幻想ねぇ

 投稿者:ガリラヤ  投稿日:1970年 1月 1日(木)09時00分0秒
  うーむ、だけどクルマがステイタスだった時代もとっくに終わっているし。あ、個人
的にステイタスだと思い込んでいる人は別にして(^^;) いわゆるシロモノ家電(炊飯
器とか冷蔵庫とか)化が激しいですよね。完全にシラケムードですよ。三菱にディン
ゴっていうわりと安いマルチパーパス車があるんですけど、そのキャッチコピーが「
クルマはしばらく、これでいい。」だって。メーカーがそんなこと言っていいのか〜
?と思いつつも、現状の雰囲気を上手く捉えているとは思います。

しかしまた、その「これでいい」が問題なんですよね。乗っている本人が、クルマに
乗ることの問題意識からますます遠ざかってしまうんです。例えばプリウスが出た時
、絶賛したのはマニアの人達ばっかり。プリウスがターゲットにすべきフツーの人達
は、「はーへー、そーなんだ。ふーん」で終わっちゃったという。だからそれじゃ困
るんだってば。

かつてクルマがステータスだった時代、お隣よりも少しでも大きく、少しでも豪華に
という時代でも、日本人はクルマそのものは正視していませんでしたね。グリルの光
り具合とか、モコモコしたソファー風のシートとか、そんなところしか見ていなかっ
たんです。それから時を経て、クルマはステータスからシロモノ家電化しちゃったの
だけど、その伝統だけはしっかり息づいています。もう誰もクルマなんかに期待しち
ゃいないのだけど、それはクルマの弊害をしっかり認識したからじゃないんですね。
正視していない。

まあそんなトコロへ持って来て、自動車への幻想だなんだ言ったところで、刀で空気
を切っているようなものです。そんなことはもうみんなわかっているのですから。実
際、クルマを所有することほど馬鹿馬鹿しいことは他に無いんで、無意識的にその辺
気付いているのかも。この点、身銭切ってクルマを買ったことのない人は絶対にわか
らないだろうし、買ったとしてもクルマへの敵意で満ち満ちていれば見えるものも見
えなくなるでしょうし。クルマ産業はもう期待できないけど、クルマユーザーのフト
コロは国家の宝です(苦笑)。取得時やガソリンの税金の二重取り、交通安全協会(
だっけ?)を中心とした警察の集金、そして道は多ければ多いほどよいという純朴に
すぎる人達を利用した建設省の利益誘導、なにげに林野庁までオコボレにあずかって
るし。もしクルマを撲滅したいのなら、私だったら思いっきりここを叩きますけどね
。でないと、絶対になくならないですヨ。国を動かす官僚どもが、甘い汁を手放すわ
けありませんから。

かくして「これでいい」な人達は搾取されていることにも気付かず、まるで炊飯器の
スイッチを押すようにハンドルを握っているし、クルマ殲滅派の人々はもっとクルマ
の税金を上げろだのセンサーチップを埋め込めだのと恐ろしいことを本気で叫んでい
る。その二つを巧みに利用し分けて漁夫の利を得るのは誰なのか、よーく考えてみま
しょうネ。まあだまされる方もだまされる方なんだけど、基本的にはだましているや
つの方が悪いに決まってますしね。
 
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道路はだれのものか

 投稿者:YASUHIKO KAMADA  投稿日:1970年 1月 1日(木)09時00分0秒
  自転車が今対面している問題とは、道路をめぐってのクルマとの使用権の争いである。

同じ平面では両立し得ないのは歩行者と同様に明らかだ。
交通事故死亡者数がそれを物語っている。

交通事故の不起訴率が80%以上とは驚きだ。

http://www.mainichi.co.jp/old-news/199805/10/0511m133-400.html

クルマと環境、クルマの将来を識者はどう見ているのだろう?

http://www.tmresearch.co.jp/kuruma/kuruma-10.htm


 
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(無題)

 投稿者:YASUHIKO KAMADA  投稿日:1970年 1月 1日(木)09時00分0秒
  国民のクルマに対する幻想と勘違いについては、以下の書籍で詳しく述べられ
ておりますので、一読をお勧めします。

自動車への愛----二十世紀の願望の歴史
W.ザックス著  藤原書店 \3800
ISBN4-89434-023-2

この本の中で自動車が出現した頃に、その通行に抗議した人物の言葉が紹介さ
れております。
「公道とは通行のためだけにあるという考え方は間違っており、正当化するこ
とはできない。とりわけ大小の都市の道路や広場は、たとえば鉄道の線路のよ
うな単なる交通路では断じてない。それはむしろ都市の機能を可能にする施設
全体の一部をなすものであり、都市住民の居住空間に属するものである。道路
や広場は建物や家々の環境をなすものであり、市民の個人的な生活や社会的、
経済的活動の場としての重要性は建物内部の空間に劣るものではない。さらに
それは。大都市の住民にとって欠くことのできないくつろいだ散策への欲求を
充たしてくれるものでもある----今日のような形での自動車交通が普及すれば、
すでに見たように、歩行者、若しくは他の乗り物の通行が妨害を受けて危険に
さらされ、高い文化にふさわしい住民の生活環強が侵害されることは目に見え
ている。自動車の普及は、法的にも現実問題としても、自動車を利用しない大
多数の住民の公共的空間の使用権とは両立しえない」

このような自動車に批判的な立場に立つ論者に対して加えられた反論を以下の
三点に要約しております。

1、技術的な進歩の流れを止めることはいずれにせよ不可能である。
2、もしそうだとすれば、ドイツはその先頭に立たなければならない。
3、それゆえ我々は、自動車と自動車産業をあらゆる国家的な手段を用いて援
助しなければならない。

偉大な国家を求める国民は、ドイツが進歩の先端にあることを求めた。産業に
重きを置く国家主義者にとっては、自動車による日常生活の犠牲などは自動車
産業が約束する未来の前では無視しうるものに過ぎなかった。--------

そして著者は自動車への幻想が色褪せた現代を次のように述べておられます。

「かくして、かつては豊かな生活と楽しみを約束してくれたはずの自動車は、
今や義務的に購入せざるをえない、自衛のための道具に成り果てた。自動車に
よって時間と空間を自由に支配することができるはずだった人間が我が身を振
り返って見ると、いつの間にか再び長い道のりとスピードに仕える奴隷になっ
ていたのである」
 

クルマが増えると大変だ!

 投稿者:YASUHIKO KAMADA  投稿日:1970年 1月 1日(木)09時00分0秒
  瀬川宏俊さんのホームページを訪ねてみました。
クルマ社会の問題点を道路建設の過剰投資にあると述べられており
ます。

『では何でここまで高速道路を造るのか・・・。それは国民の「自動車=ステ
ータス」という幻想と勘違いから車が増えすぎてしまったせいに他なりませ
ん。』

http://www.jaist.ac.jp/~hsegawa/column0.html

関連情報です。

http://www1.odn.ne.jp/~cab82300/index/highway/highway1.htm

http://www1.odn.ne.jp/~cab82300/index/weekly.htm

岩波ブックレットより

「クルマ社会と子どもたち」 杉田 聡/今井博之 ¥440 1998/12/21
ISBN4-00-003410-3

『警察庁の交通事故死者統計は事故後24時間以内に絞っていますので.....24時間以後の
死者は「負傷者」扱いなのです。事故後1年間の統計をとった厚生省の統計では、自動車事
故死者は、警察庁統計に対しておよそ3割り増し、最近では4割り増しくらいになっていま
す。』

負傷者の数、特に自転車のそれは桁違い

埼玉県では

http://www.pref.saitama.jp/~kenkei/jiken/jiko/ta_jiten.html
 

トラフィック。

 投稿者:HiS  投稿日:1970年 1月 1日(木)09時00分0秒
  この表は、そのまま、交通量にほぼ比例しているのではないでしょうか?。
死者総数は、交通量の絶対数にかなり近しい値だと思われますし、
路上の交通量の比に相当する比と読むこともできますね。

こうやって見ると、日本の路上は諸外国と比べて自動車は少なく、
自転車は多いように感じますね。
 
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これですね

 投稿者:HiS  投稿日:1970年 1月 1日(木)09時00分0秒
 
上手く表示できるかな。
 

母数は?。

 投稿者:HiS  投稿日:1970年 1月 1日(木)09時00分0秒
  ミ★ ・・・ 自転車に乗る人の母数がアメリカの倍あれば、死亡率は同じ
になりますよ。
 
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自転車による死傷者数?

 投稿者:YASUHIKO KAMADA  投稿日:1970年 1月 1日(木)09時00分0秒
  ホンダのページを見ていたら、「歩行者傷害軽減に関する新技術を開発しまし
た」というので、見てみたら何のことはない、「頭顔部への衝撃による死者低
減を最優先に考え、ボンネット、フェンダーとダッシュボードアッパーなどに
対策構造を採用します」だとさ。死亡事故しか念頭に無いのかね!

http://www.honda.co.jp/home/4r-sl/tech-4r/tech/gcontrol/walk.html

自転車に対する新技術とやらが楽しみだね。


日本は、自転車の死者の数がアメリカの2倍。
約1632名の人が亡くなっている(アメリカは802名)
毎年このくらい自転車仲間を亡くしているんだ!

http://www.honda.co.jp/home/4r-sl/tech-4r/tech/gcontrol/world.html


負傷者数はどのくらいだろう?
総負傷者数が約96万人だから約12万人かな?
正確な数を知ってたら教えて!


 

ホンダ車の生き残る道

 投稿者:YASUHIKO KAMADA  投稿日:1970年 1月 1日(木)09時00分0秒
  ホンダの車だけが走っている訳じゃないんだけど、クルマを供給する側
から考えたカーシェアリングとは?

http://www.honda.co.jp/kengaku/suzuka/dic/icvs.html


 

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