|
|
ガラリヤさん、こんばんは。
確かに都市構造の問題も大きいのですが、「都市」なるものがもたらす匿名性故の暴力ということ
について考えてしまいます。例えば、自分のページで取り上げていた駅の公衆トイレの汚さに
代表される顔の見えない暴力、それと放置自転車の問題が僕の中では重なっています。
言うまでもなく、それは自分自身にはね返っている問題です。僕自身地方から東京に出てきた
人間なので、「じゃ、おまえ田舎に帰れよ」と自己否定する結果になります。
その辺がどうも自分の中でクリアできず、自身のページでもいまいち歯切れの悪い論旨に
なっているのは、我ながらもどかしいです。
(そのもどかしさが分かる人に向けて作っているというのもあります)
たぶん、人によって保守的・反動的との批判があるのではないかと思います。
自分が漸進的であるのは否定しません。
ただ自転車運動(マスもそれ以外も)の進展によって、避けがたく生じるであろうハードコア化やその後の運動自体の分裂を危惧している訳です。(実際シスコではそうなってます)
結果として、つけ込まれるのは自明ですから。
>ミ★ ・・・ 市民活動としての成功例とされる、シスコのクリティカルマス。結局現状では、
>市当局の政治戦略で丸め込まれただけの状態とも読み取れます。
>まだまだ結論は出ていませんが・・・。
Hisさん、頼まれてたシスコの件、現地のペリー特派員からのメールがまだ返って来てないので
もう少しお待ちください。僕もさんざんシスコのことを取り上げておいてなんですが、
分からない事だらけです。それでも表立って問題にしている点はすごいと思います。
シスコは、ネオヒッピーとかオルタナティブとかいわれているさまざまな活動の拠点であり、
そういう都市で自転車がある種のアイコンとして存在している、この事実は僕にとっての希望の一つです。
なにか散漫な文章になってしまいました、ごめんなさい。
http://www.netlaputa.ne.jp/~nimitta/
|
|